わけでもなくただほうり投げていた。このために被害を受けたガラスも多い
らしい。これは大変両親を不安がらせたが決してやめようとはしなかった。
4〜5秒湯の中でもがいていたらしい。それ以後、服を脱ぐ時から火の
ついたような叫び声をあげていた。(テーマからはずれてるな)
るとお気に入りのバッグにタオルやらパジャマを詰め込み、一言母に言った
「まま。今からばーちゃんちに家出するけん。迎えに来てって電話して!」
そうして、迎えに来た祖母にひっついて1泊したそうだ。