「見るなら、やっぱり中国だよね」と安易に考え「それなら文化を知らなきゃ」
と思い、同時に色彩の華やかさに魅せられ装飾に取り組むこととなった。
貪欲さを感じた。しかし、こぐまが見るに、その美は必ずしも女性を美しくして
いないと思った。かえって元来の美貌をそこなっているほうが多いと感じたのは
やはり時代の違いなんだろうか。
今後の課題は絶好の地平線を探すことである。さてどこにあるのだろう。
性別: 男性 女性 どちらでもない
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